井の頭線 下北沢駅 沿線情報
下北沢駅の歴史
ホームの風景です |
1927年4月1日 小田原急行鉄道小田原線の下北沢駅開業 1933年8月1日 帝都電鉄の下北沢駅開業 1941年3月1日 鬼怒川水力電気と小田原急行鉄道が合併、小田急電鉄となる。 1942年5月1日 東京横浜電鉄に合併され、東京急行電鉄の駅となる。帝都線を井の頭線とする。 |
駅名の由来
武蔵野台地の中で特に沢(湿地)の多かったいくつかの地域(深沢・奥沢)の北側に位置していたため、下北沢という説が有力。 |
周辺施設
鈴なり横丁 |
・本多劇場 ・ザ・スズナリ ・「劇」小劇場 ・下北沢成徳高等学校 ・ピーコック ・エグザス下北沢 ・ティップネス下北沢 ・世田谷消防署北沢出張所 ・オオゼキ下北沢店 ・大丸ピーコック下北沢店 |
本多劇場(1階にはヴィレッジバンガート) |
小田急線と京王井の頭線が利用できるので、アクセスはとても便利。下北沢=「若者の街」というイメージが定着している。1982年には本多劇場がオープンし「演劇の街」としても注目。これまで大規模な再開発が行われたことがないため、クルマが入りにくく、雑貨や古着店、アンティークショップなど約1500軒近い個性的なお店がたくさんあります。少し歩くと静かな住宅街もあり、とても魅力的な街です。 |
小劇場 |
区民センター |
いつも賑わっています |